財務会計システムと連携することで業務効率を大幅に向上
旅費精算ワークフローなどのデータをそのまま会計システムへ連携できるため、
データの再入力などの手間がなくなった。
ワンインプットマルチユース(1回入力したデータを再利用して効率化を図る)を実現。
システム導入による申請フローの統制・牽制、内部統制を実現
ALFA‐Paletteの導入により、正しいルートで申請・決裁業務を運用することが出来た。
経営リスクを大幅に軽減。
旅費精算などの伝票を全てペーパレス化。効率化と同時にミスを撲滅
旅費精算、立替精算など全ての伝票をペーパレス化。
効率化と同時に縦計、横計の計算ミスなどのうっかりミスを撲滅。
親しみやすいデザインと優しい操作性
初心者でも分かりやすい画面で、誰でも直感的に活用可能。
導入教育や、社内のお問い合わせなどが最低限で済むだけでなく、
導入時のサポートや導入後のフォローも手厚く、現場や管理部門に負荷なく導入できた。
導入のきっかけは?

当社では事業拡大に伴い、全国の卸部門を統合、再編成を行いました。統合によって社員数も約1500名になり、以降も相当なスピードで大きくなっていくだろうと予想していました。このような経営環境の中で、従来の基幹システムだけではなく、経営の根幹である全ての決裁情報を一元的に管理し、経営にすぐに反映できるシステムが早急に必要、とのニーズが各現場からも高まってきていたのですが、コストも考慮し、どのシステムを導入するか悩みどころでした。
しかも、ちょうどその頃、内部統制、企業コンプライアンスの必要性も叫ばれており、内部統制、コンプライアンスにも対応できることも条件でした。
そんな折、ALFA‐Paletteの提案を受けました。実は、アルファテックスさんとは以前よりお付き合いがあり、かなりの数のシステム開発をお願いしており、技術力や品質、導入後のサポートなどにも満足していましたが、この提案内容は内部統制への対応やコンプライアンスなどへの対応が必要なこともあり、提案内容自体が非常に大規模なものとなっており、本当に実現できるのか?と正直、半信半疑の状態でした。
しかし、話を聞いてみると驚くほどシビアに問題点が指摘されており、耳の痛いような話も率直にされ、その解決策も非常に緻密に計算されており、これなら安心して任せられるなと思い、導入を決めました。
他社と比較して、導入の決め手は?
一番の決め手はシステムの拡張性でした。
当社ではALFA-Paletteを単なるワークフローや電子決裁システムではなく、経営の根幹に係わる基幹システムとして位置づけています。特定の決裁情報だけでなく、現場のあらゆる情報を重要な経営情報として一元管理するために、当社の業務にあわせてシステムを構築する必要がありました。他社のワークフローシステムでは当社が望んでいた返品や販売促進の管理など、当社独特の業務に適応する事が難しく、費用もかなり高額になってしまいました。それに比べてALFA-Paletteはシステムの拡張性が高いのだと思いますが、当社の要求に非常に柔軟に対応してもらっています。
費用的にも機能と比較して驚くほどのコストパフォーマンスになっています。安かろう悪かろうというイメージがつきものですが、常に現場の声を第一に考えているのでしょう、見事に当社のニーズに合ったツールへと成長させ、ユーザーにうれしいコストパフォーマンスで提供してくれています。
それと、これはとても大切なことですが、導入前のサポート、導入後のフォローが他社とは圧倒的な差がありました。アルファテックスさんとは以前からのお付き合いからサポート力への評価はもともと高かったのですが、それでも今回のような大規模なシステムには一抹の不安がありました。ですが、この心配も杞憂にすぎず、今までにお願いしていた以上のサポート力を発揮してもらい、まさにかゆい所に手の届くサポートを提供してもらっています。現場の社員からも高く評価されてもらっていますので、ALFA-Paletteを導入して本当に良かったと思っています。
一番気に入っているのはどこでしょう?
使いやすい点でしょうか。誰でも見た瞬間に直感的に使えますので、現場の社員もアレルギーなく導入できました。ALFA‐Paletteは今まで使っていた書類イメージそのままに画面に表示されますし、業務や組織が変わったりしてもストレスなく対応できている点がとても気に入っています。
当社は組織が大きいこともあってか、決裁ルートが長くなりがちです。最近ではコンプライアンスなどの関係もあって、以前にも増して決裁ルートが長くなってきています。そのため、できるだけ決裁ルートを簡素化し意思決定を早くするために業務フローの見直しを頻繁に実施するようにしています。また、組織変更も頻繁に行われますので、つど、決裁ルートを変更する必要もあります。ALFA-Paletteですと簡単に決裁ルートの変更に対応することができています。決裁ルートを守りながら環境の変化にも柔軟に対応できる、という視点はとても重要です。
それと、アイデア次第でシステム自体が大きく変われる点も気に入っています。押し付けのパッケージではなく、アイデア次第で様々な機能を持たせることができ、ユーザーニーズを満たせるシステムだと思います。これは他社のパッケージ商品にはない特徴だと思っています。もちろん、私たちユーザーだけのアイデアだけではなく、アルファテックスさんのSEの方たちにも違った視点で多くのアイデアを出してもらっていますので、その点も助かっています。
導入して一番、変わったことは?

導入するうえで一番気になったのは、やはり社員の反応です。紙で提出して、経理部より現金を受け取るという文化から、システムに入力して、銀行へ振込されるという形になじめるだろうかという懸念がありました。やはり最初は初めてのこともあり、不慣れのことが多く、苦情も出てきましたが、操作方法や苦情については、改善を加えたり運用を工夫することで、次第に理解を得られるようになりました。システムへの入力といっても、伝票に近いイメージですので、入力しやすかったと思います。逆に、旅費手当など役職やその他条件によって変動するため、紙への入力の場合は、その都度、調べたりが必要でしたが、ALFA-Paletteでは、条件を選ぶだけで自動表示されるので、便利でした。複写機能などもシステム化したうえでの利点ですし、気にしていたほど、混乱はなく、よい反応だったと思います。
御社のALFA-Paletteをアピールして下さい
当社では、従来から紙で使っていた伝票をそのままのイメージでALFA‐Paletteに表示させて使っています。当社にもシステムが苦手な社員もいますので、その社員にストレスを与えずに導入することをまず第一に考えた結果です。今まで使っていた伝票がそのまま画面に表示され、当然、合計計算などは自動計算ですから電卓を叩く必要も、うっかりミスもなくなり、経理だけでなく現場の社員も大変便利になっています。一見他愛もないことかもしれませんが、こういう積み重ねが大きな効率化に繋がっていくことがPaletteの大きな特徴だと思います。
ALFA-Paletteに期待することは?
使えば使うほど、あれもやりたい、これもやりたい、という事が多くなってきています。その要求に一つずつ丁寧に対応してもらっていますので、これかも変わらぬ姿勢でお付き合い頂ければと思います。何でも相談できるパートナーでいて欲しいですね。